古い家をリフォームする際にここだけは気をつけろ!(リノベーションも)

お風呂をシステムバスに!
リフォームの際に気をつけるポイント

1.お風呂のリフォームでは、快適な
システムバスが人気!

築30年以上の住まいであれば、床がタイル張りで、バランス釜というお風呂のところも多いようですね。お風呂をリフォームするのであれば、広々とした浴槽のほか、冬でも比較的あたたかく、衛生的な環境を保ちやすいシステムバスが人気となっています。

お風呂のリフォーム

近年では、お風呂の床が滑りにくい上に乾きやすい「ほっカラリ床」や、シャワーの節水効果が期待できる「エアアインシャワー」のほか、カビなどの細菌の発生を抑制してくれる除菌イオンが搭載された換気用のシステムなど、便利な機能が備わったお風呂へのリフォームが主流のようです。

2.お風呂を全体的にリフォームするための費用感とは

お風呂をより快適な寛ぎの空間へリフォームするには、予算は50万円からとなっています。システムバスは、あらかじめ工場で作られた部品を組み立てる作業が中心となることから、予算は100万円以下に抑えられる一方で、選べるデザインパターンや使用可能な素材、浴槽の寸法などがある程度限られているため、メリットとデメリットを賢く使い分けることも大切です。

なお、スペースを広げたい、さらに浴槽や浴室の床・壁などの素材を自由に選び、設計にもこだわることができる在来工法を希望するのであれば、間仕切りの変更から必要になるためリノベーションになり、100万円から150万円以上の予算が必要となってくるようです。

3.お風呂のリフォームに必要な期間はどのくらい?

もともとあるユニットバスを、新型のシステムバスに取り替えるリフォームの場合には、平均して3日から4日程度かかるのが一般的だといわれています。

また、もともとタイル張りの在来工法によるお風呂を、新しくシステムバスにリフォームする場合には、土間部分のコンクリート工事のほか、配管工事や断熱材を入れる工事も必要となることから、全体的な工事期間は長めで4日から7日ほどかかるようです。

4.業者の見積もりで確認しておきたいポイントとは

お風呂のリフォームに関する見積もりが出てきたら、まず確認すべきは注文した内容がすべて正確に網羅されているかどうかです。システムバスのメーカーやサイズ、品番もしっかりと確認しておきましょう。

また、既存のお風呂の解体・廃棄費用や、浴室を拡張するのであれば、関連の基礎工事や電源配線工事内容および費用についても確認し、分からないところがあれば、業者に問い合わせをして納得いくまで説明をしてもらうことが重要です。

なかには、工事の途中で白アリが発見され、その駆除費用が発生したり、配管や水道管の腐食により、追加の工事が必要となるケースもあります。事前見積もりの段階で、それらのリスクについても確認しておけば、思いもよらぬトラブルに発展する可能性を最小限にとどめることができます。

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